2009年2月アーカイブ
もはや使い方を忘れるぐらい久しぶりにReasonを起動して音らくがき
相変わらず使いやすいソフトですが、相変わらずヘタれっぷりはかわらず
前作ったデータのうしろにShranzっぽいループをでっち上げてドンチャカやっただけという('A`)
相変わらず使いやすいソフトですが、相変わらずヘタれっぷりはかわらず
前作ったデータのうしろにShranzっぽいループをでっち上げてドンチャカやっただけという('A`)
GR DIGITAL II 28/2.4
LooxUは買ってみたもののマジクソキーボードのおかげですっかり出番が無く、どうしてくれようかと思っていたところで中古買取調べたら結構イイ値段
ソ○マ○プに持っていったら欠品なし全額だったのでポイントで10%増やしてどなどな
中古ノートにVaioTypePが3枚ほど並んでたはずなので見に行く
まだ3つある、なぜか1つだけ1000円安い、でも欠品とか傷とか書いてない
他のは1000円高いのに傷ありとか書いてる
店員になんで安いのが注釈なしで高いのが傷なんすか、と問うたところ、10秒唸ってから「なんででしょうね」
聞いているのはこっちだ...
値段そろえましょうかというので、1000円高かった赤いやつを下げれるなら下げてくれと言ったところバックヤードにいってかえってきたら何故か表示価格から4980円引きになっていた...
そして気付いたら青い袋を持っていた
帰ってリカバリディスク作ってから巷で噂のクリーンインストールをしてからセットアップ
気付いたこと
- キーボードまじ打ちやすい
- 右クリックとスクロールボタン間違えまくってイライラ
- 分かっていたことだが字がちっせぇ、110DPIにする
- 軽い、とくにACアダプタが
- デフォルト設定だとスティックポインター触ってると勝手にクリック祭
- 相変わらずVistaのスタンバイ・休止は出来が良い
- 指紋だらけ、即傷だらけ
- Bluetooth内蔵は購入決定打
- ステレオスピーカーが一応ステレオに聞こえる、どうでもいいけど
- ウィンドウ整列ボタンを押してみたら惨事、二度と使わねぇ
- Sidebar重い、でも使いたい、ジレンマ
Fn+SpaceでTABは入力補完やフォーカス移動で乱打したりALT+TAB多用する人としては、尿意を催してWCへ突入したらズボンのチャックが多重構造になっている程度のストレス
本日のアクシデント
EOSのフィルムが終わったので抜く
OM-1のフィルムも終わったのでガッパァ
あっ...(゜д゜)
そんなわけで5枚絶命、半分ぐらいかぶりぎみ、ケツの5枚ぐらい無事...?
Olympus OM-1 ZUIKO 50mm F1.8 (NEOPAN400)
サンシャインプリンスホテル
クレイジークライマーを思い出す
Olympus OM-1 ZUIKO 50mm F1.8 (NEOPAN400)
くるっぽぉぅ
手持ちの食べ物がないことを確認次第逃走
Olympus OM-1 ZUIKO 50mm F1.8 (NEOPAN400)
帰路、首都高
何度通ってもアグレッシヴな道だと思う...
EOSのフィルムが終わったので抜く
OM-1のフィルムも終わったのでガッパァ
あっ...(゜д゜)
そんなわけで5枚絶命、半分ぐらいかぶりぎみ、ケツの5枚ぐらい無事...?
Olympus OM-1 ZUIKO 50mm F1.8 (NEOPAN400)
サンシャインプリンスホテル
クレイジークライマーを思い出す
Olympus OM-1 ZUIKO 50mm F1.8 (NEOPAN400)
くるっぽぉぅ
手持ちの食べ物がないことを確認次第逃走
Olympus OM-1 ZUIKO 50mm F1.8 (NEOPAN400)
帰路、首都高
何度通ってもアグレッシヴな道だと思う...
・記録事項
定着液:3回(通算8回)
QW、ドライウェル:3回(通算12回)
ネオパン400 ミクロファイン(1:1希釈)
1回目:20度 10分15秒(2本)
2回目:20度 10分45秒(1本)
定着液:3回(通算8回)
QW、ドライウェル:3回(通算12回)
ネオパン400 ミクロファイン(1:1希釈)
1回目:20度 10分15秒(2本)
2回目:20度 10分45秒(1本)
だいぶ前に鳴り物入りで導入したTwitter
長期にわたり大放置
知人に誘われて存在を思い出す
P3というクライアントが良いらしいので入れてみる
なんか結構いい感じ
熟練の先輩様にレクチャーを受ける
ゆるゆるらしい
mixiの足跡とかマイミクとか社会性がめんどくさい人にはとてもよろしい緩さらしい
なんというかフリーダム
MovableTypeで投稿するとTwitterに投げてくれるPluginとか入れてみたり
TwitterのBlogパーツはりつけてみたり
長期にわたり大放置
知人に誘われて存在を思い出す
P3というクライアントが良いらしいので入れてみる
なんか結構いい感じ
熟練の先輩様にレクチャーを受ける
ゆるゆるらしい
mixiの足跡とかマイミクとか社会性がめんどくさい人にはとてもよろしい緩さらしい
なんというかフリーダム
MovableTypeで投稿するとTwitterに投げてくれるPluginとか入れてみたり
TwitterのBlogパーツはりつけてみたり
通勤用シクロのフロントブレーキをかけると微妙にジャダーがでるのでタイヤ握って揺らしたらガタガタ...
ホイルはずしてみたら球押しとロックナットがユルユル('A`|||
めんどくせーと思いつつもとりあえず前後ともにバラしてみたら後に引けなくなり真面目にメンテ
泥つっこんだりシングルトラック走ったりしたせいで軸周りはかなりコテコテドロドロ
Oリング外してパーツクリーナーでグリスとゴミを落とす
ハブ側は樹脂パーツが怖いのでパーツクリーナー染ませたウエスでぐいぐい拭う
球にグリス塗って並べて組み付け
球押しの調整は心行くまで緩めたりしめたり繰り返し
ついでなのでスプロケとチェーンも綺麗にして終わり
増し絞めしないとまた緩みそうな予感
35タイヤにしてから段差とか問答無用だし...
ホイルはずしてみたら球押しとロックナットがユルユル('A`|||
めんどくせーと思いつつもとりあえず前後ともにバラしてみたら後に引けなくなり真面目にメンテ
泥つっこんだりシングルトラック走ったりしたせいで軸周りはかなりコテコテドロドロ
Oリング外してパーツクリーナーでグリスとゴミを落とす
ハブ側は樹脂パーツが怖いのでパーツクリーナー染ませたウエスでぐいぐい拭う
球にグリス塗って並べて組み付け
球押しの調整は心行くまで緩めたりしめたり繰り返し
ついでなのでスプロケとチェーンも綺麗にして終わり
増し絞めしないとまた緩みそうな予感
35タイヤにしてから段差とか問答無用だし...
昼からの降水確率が下がってたのでexaさんとチャリで出かける
シクロで泥道に突入するか、と思っていたが出発30秒でexaさんが豪快にパンク
35タイヤでそうそうパンクなんてしないだろうと思ってタイヤはずしたらビード付近が裂けとる
タイヤが終了のお知らせ
ということで気温も高めなのでロードに乗り換えて山登りに変更
紀見峠を和歌山側へちょっと下ったところに手堀のトンネルがあるらしいので見に行く
西高野街道から紀見峠旧道を越えて和歌山側を半分ぐらい下ったあたりから横に入る
簡易舗装に杉落ち葉だらけの道を進むとトンネルに到着
入口に崩落通行止の看板
逆側に抜けてもダートらしいので抜ける気はなかったが、これは修復されるんだろうか...
入り口から数メートル進んでの石補強がなくなったところが見事に崩落
通れないことはないが怖すぎるのと地面がヌメヌメなので奥には入らず
逆側から光が見えるが100mぐらいあるか結構遠い
目的を達成したのであとは和歌山側へおりる
途中のほか弁で昼飯食べて広域農道を登ったり下りたり登ったり下りたりしながら蔵王峠へ
蔵王和歌山側はゆるい登りなので喋りながらゆっくりまったり登る
そして路面が濡れ落ち葉びっしりの大阪側を超徐行で下りる
あとはいつもどおりの道で帰る
2ヶ月ほどローラー台の上でしか乗ってないロードバイクは新鮮というか軽くて快適だった
シクロで泥道に突入するか、と思っていたが出発30秒でexaさんが豪快にパンク
35タイヤでそうそうパンクなんてしないだろうと思ってタイヤはずしたらビード付近が裂けとる
タイヤが終了のお知らせ
ということで気温も高めなのでロードに乗り換えて山登りに変更
紀見峠を和歌山側へちょっと下ったところに手堀のトンネルがあるらしいので見に行く
西高野街道から紀見峠旧道を越えて和歌山側を半分ぐらい下ったあたりから横に入る
簡易舗装に杉落ち葉だらけの道を進むとトンネルに到着
入口に崩落通行止の看板
逆側に抜けてもダートらしいので抜ける気はなかったが、これは修復されるんだろうか...
入り口から数メートル進んでの石補強がなくなったところが見事に崩落
通れないことはないが怖すぎるのと地面がヌメヌメなので奥には入らず
逆側から光が見えるが100mぐらいあるか結構遠い
なかなかここまでサイズの小さいトンネルは見たことが無い、いいものを見せてもらった
復旧することを祈りつつ次はシクロで逆側を登る予定
復旧することを祈りつつ次はシクロで逆側を登る予定
目的を達成したのであとは和歌山側へおりる
途中のほか弁で昼飯食べて広域農道を登ったり下りたり登ったり下りたりしながら蔵王峠へ
蔵王和歌山側はゆるい登りなので喋りながらゆっくりまったり登る
そして路面が濡れ落ち葉びっしりの大阪側を超徐行で下りる
あとはいつもどおりの道で帰る
2ヶ月ほどローラー台の上でしか乗ってないロードバイクは新鮮というか軽くて快適だった